リーダーとしての心得


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そこで、今日は『リーダーとての心得』について
少しお話したいと思います。

あなたは現在「リーダー」という立場にいますか?
何人かをまとめる立場にいますか?



人は鏡
あなたの周りで起きた問題を解決しようと思うなら
先ずは自分を見つめ直すことができるか、が
リーダーとしての心得のひとつです。

リーダーは完璧な人がなるものですか?
そもそも完璧な人はいるのでしょうか。
誰かのせいにすることは簡単です。
間違いを指摘することも簡単です。
意見やアドバイスをいうことは、ある程度の経験があればできます。


しかし、人(相手)を変えることはできません。
自分が変われば相手も変わります。
人は鏡なのです。

それができるか、できないか、
常にベクトルが自分を向いて考えられるかが
チームを引っ張るリーダーの大きな要素、心得だと思います。

自責とは違います。

自分を見直すということは
たくさんあります。
プライベートも仕事も全て心は繋がっていますから。


後回しにしていることはないか。
優先順位は明確で的確か。

優先順位をあげて上位3つに取り組んでいるか。
自分は動いているか。
行動してるか。

人の意見をしっかり聴いているか。



人(相手)のことを考えるよりも、
先ずは自分です。
そうすれば自ずと周りはついてきます。
変わってきます。

そして話し合いをしましょう。
一方通行な呼びかけ、申し伝え事項にしないようにしましょう。


他にも「心得」はたくさんありますが、
大事な大事な基本をお伝えしました。




リーダーのみなさん、
あなたならできるから選ばれているのです。
自分を信じて前を向いていきましょう!


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遠藤智美





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